田舎の家の長女が葬式にメンズスーツ着て行った結果④最終話

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田舎の家の長女が葬式にメンズスーツ着て行った結果③

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「生まれてくる性別間違えたね」

強い言葉ですよね、これ。
言われ方や言われる人によっては大いに傷つく言葉だと思います。
でも自分はこう言われて、かなり気持ちが軽くなったんですよ。
ストンと腑に落ちたというか。
「間違ってんね」って他人に言われて「やっぱりそっか」って。

どんなことを言われるかと身構えていた分拍子抜けで、力も抜けました。
ありがたいです。本当に。

自分の性自認が生まれつきだとわかっていても、
どこかで「何かの影響や原因があっただろうか」と探している瞬間があって
それが悩みの種になっていたこともあったのですが、
今回のことで全て吹っ切れました。
色々悩んできたことも、生まれから間違ってるならもうしょうがない。
開き直れる材料があると言うことは
悩みにおいて大いに強い。

苦い思い出も少なくない地元でそれが得られたと言うことは、
僕にとってはとても大きな収穫でしたし、
とても心に残る帰省となりました。

さて、今回のお話はこれにておしまいです。
次の話はどうしようかな。
日常投稿挟みつつまたこうして長めのお話もやっていこうと思います。

それでは、また次のお話で。
見ていただいてありがとうございました!

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